お座敷サッカーは、ウイニングイレブン7などウイニングイレブンシリーズの情報攻略隠し要素テクニック戦略について語っています ! ! !
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パスの種類(7バージョン)
パスには、相手の守備を乱すためのものや、ゴールにつなげるチャンスを
作るためのパスなど様々です。味方選手や敵選手の動きを考えながら、
的確なパスを出せるようになりましょう。
スルーパス

   敵DFの間のスペースを狙うパス。
    7では、6FEに比べスルーパスが通りやすくなったと思います。
   特に、サイドへのスルーパスが高確率で成功します。
   また、FWなどにポジショニングがいい選手や素早い選手がいるとチャンスになりやすいです。


スルーパスの種類
スルーパス

  
相手DFのスペースを狙うパスなので、成功すればチャンスになります。うまく通れば走りこむ選手がフリーな状態でボールを受け取ることができます。 
フライスルーパス

 +  


浮いたボールのスルーパスです。難しいです。


 
ダイレクトスルーパス

トラップする前に 
ダイレクトにスルーパスをするので精度が低くなりますが、
その分成功すると大チャンス到来です!
成功するように方向キーの入力には気をつけてください。 
スルーパスのポイント
その1

サイドへのスルーパスが有効!
その2

パスを受け取る側の選手の動きを意識しよう!


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ショートパス

   基本中の基本。ショートパスはWEで一番よく使っていると思います。
   ポイントはパスが通る確立が非常に高いことです。
   7ではセンタリングからのヘディングシュートが入りにくくなり、
     個人的にゴール前でのパス使用率が高くなりました。


ショートパスの種類
ショートパス

 +  
基本中の基本です。確実性があり、
入力した方向キーのほうにいる
味方選手にパスを出します。 
ヒールパス

選手背後に方向キー + 
パスの精度は減少します。
ゴール前で成功すると、大チャンスです。 
ダイレクトショートパス

ボールをトラップ直前に
 +  

  素早くダイレクトでパスをして、敵が反応する前に
  ボールをつないでいくことができます。
  精度やパススピードが落ちるので、難しいです。
  成功すれば大きなチャンスになることも!!
 
蹴り出しショートパス

ボールをトラップ直前に
又は 
  ボールを大きく蹴りだします。 
ショートパスのポイント
その1

ゴール前のスペースをつくる!
 ゴール前の相手DFがプレスをかけてくるなかで、フリーでボールをもち、シュートしたほうが、 精度が上がります。 そのためにショートパスをつないで、相手DFのポジションのバランスを崩し、スペースをつくることが有効になります!
その2

パスの受け取り方を意識しよう!
パスを受ける時、敵がプレスをかけてくる前に、素早く動き出すことでスムーズにボールを
まわせるようになります。そのためには、ボールを受け取る時に、進みたいほうや敵が
いない側に方向キーを入力しておくとうまくショートパスができます!
その3

利き足に注意!
利き足でパスを出したほうがショートパス精度が上がるし、
利き足でパスを受けたほうが次の攻撃に移りやすい。

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ワンツーパス
   味方選手にパスを出し、パスを出した選手が前方に走りこんでところに
     ダイレクトにパスを受けたほうがパスを出すテクニックです。
   成功すると相手DFを置き去りできる有効技です!

 
ワンツーパスの種類
ワンツーパス



パスを受ける前に 
うまく前方へ上がった選手にパスできれば、相手DFをかわせ、

フリーな状態をつくれるウイニングイレブンではよく使われる

テクニックの一つです!
フライワンツーパス



パスを受ける前に
ワンツーパスがグラウンダーのパスであるのに対して、フライワンツー

パスは、相手の頭上を越えるフライのパスを出すワンツーです!


マニュアルパス

   ウイニングイレブン7では、右スティック押しながら倒さなければならず、
   さらに難しくなった気がします。しかし操作次第でキラーパスやスルーパスが出せます。

 
マニュアルパスの種類
マニュアルパス

右スティック
右アナログスティックをパスを出したい方向に倒すとパスを出します。プレイヤーの操作次第でキラーパスやスルーパスを出すことも可能です。なかなか難しいテクニックなのでチャレンジトレーニングなどで練習してうまくなれば必殺技になることま間違いありません!
マニュアルロングパス

右スティック+
普通のロングパスよりもプレイヤーの出したい方向にロングパスが出せます。
マニュアルパスのポイント
その1
   選手の向きとは逆方向にもパスを出せる!
その2
   右アナログスティックの倒し加減で飛距離を調整できます!
その3
   味方選手の動きを注意深く見てをくことが大切です。

その4
   ショートパス精度が高い選手のほうが使いやすいです。


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センタリング

● ウイニングイレブンにおいてサイド攻撃のメインはセンタリングだと思います。 また、センタリングはうまくなればなるほど得点のチャンスが高くなるので、技の習得やテクニックを覚えておくと便利です!


センタリングの種類・テクニック
ファーサイド

最も基本的なセンタリングです。高い軌道を描いて、センタリングを待っている選手が2人以上いる場合、遠くにいる選手のほうにあわせます。ゴール前に味方選手がいるときにとりあえずボールを上げるつことが多いです。
ニアサイド

ファーが遠い方の選手に合わせるのにたいし、ニアは近いほうの選手に合わせます。速攻時などに中盤からフリーで上がってくる選手にピンポイントで合わせたり、よく使う技です。
グラウンダー


または
ゴロのボールを蹴るセンタリングです。センタリングよりはショートパスに近いです。カットされやすいので使用度は低いですが、ゴール前が混雑している時などに使えます。
アーリークロス

普通より浅い位置でセンタリングが上げれます。どこからでも使用可能なのでロングパスみたいな感覚で使えます。速攻時などに有効!
高い弾道

センタリングを上げるR2を押しながら上げると、普通よりスピードが遅く、緩やかな軌道を描いたボールを上げれます。ゴール前にポストプレイヤーがいるとかなり使えます!
センタリングのポイント
その1
基本はプレッシャーがないフリーな状況でセンタリングを打つことを心がける。
その2
ヘディングの強いポストプレイヤーがいる場合、どんなセンタリングでも有効!こぼれ球を狙ってゴールを決めることもよくあります。数多くセンタリングすることが得点につながります。 
その3
走りこむ味方に合わせる!!速攻時にはFW、またFWに相手DFがついてきている時は中盤の選手がフリーな状態で上がってくることがあります。 中央突破してくる選手にニアのセンタリングを上げるとダイレクトシュートでゴールということもよくあります。
その4
どの選手にセンタリングを上げるかを考えると成功率が上がります。ポストプレイヤーやダイレクトプレイができる選手などになるべく合わせるようにする。

★センタリング時に使えるテクニック
センタリング時だけでなく、相手との空中戦での競り合いの時、先に前に入られたりすることがよくありますよね! そんなときに、以下↓のテクニックを使ってみると効果ありです。
ボールが飛んできた最中に、 ボタンを押すと、自分で競り合っている選手を操作できるので、相手を避けたり、こぼれたボールに対応しやすかったりできます。かなり難しいですが・・・。

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